animal reading

目指すのは生物多様性の理解と動物福祉の向上。

宇宙兄弟が今よりもっと面白くなる?読書感想/ここまでわかった宇宙100の謎

みんな大好き宇宙!

 

名古屋大学の宇宙のプロ集団によって書かれた、

『ここまでわかった宇宙100の謎』という本の紹介です。

 

めっちゃわかりやすいんです!

 

本の帯にも『専門家集団が素朴なギモンに答えます!』とあります。

 

これ、嘘じゃないんです。

 

本の冒頭から一部抜粋します。

『宇宙100の謎』は、私たちが今心に抱く宇宙の謎を一般公募で募り、

専門家集団が回答する、という新しいスタイルの書籍です。

これ、本気でやってます。

本当に素朴な疑問もあれば、それ宇宙の研究家に聞く?っていうようなバカげた疑問もあります。

でも、100の疑問に本気で丁寧に答えてくれています。

そして、その理由もあります。

研究を進めると、以前は関係しないと思いこんでいたこと、わかりきっていると思っていた問題に、まったく違う角度からアプローチできることが分かります。宇宙への理解の途はは果てしなく、深いのです。ですから本書では、「そんなのわかりきっている」という立場には立ちません。何か新しい視点はないか、見過ごしている見方はないか、執筆者は頭をひねり続けています。

これは、科学を社会に開くと同時に、社会からヒントを得る試みなんです。

科学の進歩に対して、社会と共に歩もうとする、その姿勢が嬉しいです。

 

では!

本書の疑問100のうち私が気に入った5つを紹介します!

 

①原発施設を宇宙に廃棄することはできないでしょうか?

 

②惑星の中で土星だけになぜチリの帯があるのですか?なぜ地球は環がないんですか?

 

③宇宙で植物が育ちますか?根はどっちに向かって伸びるのですか?

 

④宇宙の体積を基準にすると、星の体積は何パーセントになるの?

 

⑤UFOはどこから来るのですか?

 

めっちゃ素朴ですよね!

これらにプロが本気で答えてくれているんです!

 

本当はもっと、紹介したい疑問がたくさんあります!

上に紹介した疑問の答えもここに書きたいです!

 

でも、そこまではダメかなーと。

 

だから興味を持った人は是非、読んでみてください!

 

丁寧でウィットにとんだ回答がなされています。

 

知れば知るほど、世界や宇宙の見え方が変わるかも知れません!

 

 

ここまでわかった宇宙100の謎<宇宙100の謎> (角川ソフィア文庫)

ここまでわかった宇宙100の謎<宇宙100の謎> (角川ソフィア文庫)