満月なのでご紹介します。

社会問題(特に動物問題)と読書のブログ

蚊を倒すために知っておきたい、殺虫成分の成分と人体への影響について

蚊の季節になりましたね。

 

O型の私にとって、蚊は天敵です。

(O型が刺されやすいというのも都市伝説的ではありますが。)

 

去年の夏に深夜2時ごろに蚊に叩き起こされて、蚊取り線香をドンキホーテに買いに行ったことを思い出します。

 

今回は、普段僕たちが利用している蚊を倒す薬剤のうち、特にその化学物質に注目して紹介したいと思います。

なぜ、成分の紹介をするのかと言うと、実は殺虫成分は人に無害ではないからです。

基本的には人体に無害な量が使用されているはずなのですが、体質によっては気だるくなったりする可能性があります。

(科学的な証拠はないのですが、個人的に合わない殺虫剤があったためにこの記事を書いた背景があります。)

 

先に言ってしまうと今回紹介するのはメジャーな製品ばかりで、その全てにピレスロイド系という化学物質が使用されています。

 

そのピレスロイド系に対して、人は分解酵素を持ち合わせているので結果としてほぼ無害に使用できるとされています。

 

一方で、アルコールの分解能力をイメージしていただければわかるように、分解酵素の有無や活性の強さには個人差があります。

 

なので、蚊取り線香で気分を害される方は、成分を調べた上でご自身の体に合ったものを使用していただければと思います。

 

 

キンチョーの蚊取り線香 

金鳥の渦巻 30巻 (缶) (防除用医薬部外品)

金鳥の渦巻 30巻 (缶) (防除用医薬部外品)

 

田んぼ仕事をしていたおじいちゃんを思い出します。

 

都会ではなかなか見なくなりましたね。

 

これにはアレスリンというピレスロイド系物質が使用されています。

  

アースノーマット、キンチョウリキッド

アースノーマット 60日セット スカイブルー

アースノーマット 60日セット スカイブルー

 

 

水性キンチョウリキッド 90日 無香料 ECO ミルキーブルーセット (防除用医薬部外品)

水性キンチョウリキッド 90日 無香料 ECO ミルキーブルーセット (防除用医薬部外品)

 

水性タイプのよく見るタイプですね。

屋内では こちらを使われる方が多いと思います。

 

それぞれメーカーが異なるのですが、どちらにもメトフルトリンというピレスロイド系物質が使用されています。

 

虫コナーズ 、蚊がいなくなるスプレー

虫コナーズ プレートタイプ 200日 1コ

虫コナーズ プレートタイプ 200日 1コ

 

 

蚊がいなくなるスプレー 200日 無香料 45mL (防除用医薬部外品)

蚊がいなくなるスプレー 200日 無香料 45mL (防除用医薬部外品)

 

 

HPの紹介では、ピレスロイド系物質を使用とのみ記載されており、具体的にどのような物質が使用されているのかはわかりませんでした。

 

アレスレン、メトフルトリン

ここで、先に紹介した殺虫剤の成分について紹介します。

 

 

  • アレスリンは、ハエ・蚊に特攻を示し、即効性がある。
  • メトフルトリンは揮散性がある程度高く、殺虫効果も優れている。

 

(キンチョーのHP http://www.kincho.co.jp/gaichu/column/piresroid.htmlより引用)

 

まとめ

先に紹介したように、ある物質の分解能力には個人差があるので、個人によっては、アレスリンは簡単に分解できるけど、メトフルトリンはなかなか分解できない。

そういうことが起こりえると思います。

僕自身は、リキッドタイプを使うと体がしんどいような気がするので、今は蚊がいなくなるスプレーを愛用しています。

 

もし、蚊のための殺虫剤が苦手な人がおられましたら、成分という観点から製品を選んでみてはいかがでしょうか?